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上棟式 準備

このページでは、上棟式(棟上式)の意味や準備、祝儀、お祝い品、撒きもの(お菓子)のマナーなどについて子供様でも分かるように説明いたします。

上棟式とは

上棟式(じょうとうしき)とは、日本で建物の新築の際に行われる建築儀礼の一つです。竣工後も建物が無事であるよう願って行われるもので、通常、柱・棟・梁などの基本構造が完成して棟木を上げるときに行われます。上棟式は、棟上げ(むねあげ)、建前(たてまえ)、建舞(たてまい)とも言い(宮崎県では方言で「せんぐまき」と呼ぶようです)、無事棟が上がったことに感謝し、新築の家に災難がないように神に祈念するものです。つまり、上棟式は「儀式」というよりも施主が職人さんをもてなす「お祝い」と言えます。上棟式は工事に関わった人が一同に会し、今後の工事の安全を祈願し、お互いの協力の元に家をつくり上げていこうとする意思表示の会でもあるのです。



上棟式の準備について

上棟式に際し、施主(建築主)が用意するものは下記の通りです。

◆塩・洗米・酒(1升一本)
建物の四方にまいて清め上棟の儀を行うときに使います。
◆料理、飲み物
お酒・ビール・ジュース、宴会用の料理(3千円〜5千円程度×人数分)
◆ご祝儀・引き出物・折り詰め等
棟梁には2万円〜3万円、他の大工さんなどには5千円程度×人数分
◆神饌物
水、塩、米、お神酒、鮮魚(赤身)、海の幸(昆布・するめ)、山の幸(野菜)、果物(季節のもの)、鏡餅・撒餅・隅餅(地域により異なる場合あり)、撒銭
◆その他
餅まきを行う場合は、「もち」や「おひねり」など




撒きものについて

上棟式での餅まきは、「散餅銭の儀」という災いを祓うための儀式の中で、餅と銭をまく事がもとになっているようです。 家を建てることは大きな厄災を招くという考えがあり、その厄を避けるために天と地の神様に捧げるという名目で、見物人に様々なものをまいて他人に持って帰ってもらうという説があります。


古い時代には、家を建てるということは、(地域)の共同体による共同作業でした。
「家を建てる」=「富がある」ということの象徴で、その富を地域の共同体で分け与えることで、厄災(家を建てられない人の嫉妬も有ったと思います)を避けるために、神饌であり保存食でもある『餅』や富の分配の形としての『小銭』をまく(分配する)ことが、地域の共同体の中での生活を円滑におこなうための習慣だったようです。


平安時代から鎌倉時代にかけて上棟式そのものの習慣が広まり、一般庶民も行うようになったのは江戸時代からだそうです。
上棟式では、たとえば、餅や銭、こんぶ、するめ、大根などが撒かれます。大根を撒 くなんて聞いた事がないのですが、大根は消化がよく「胸が焼けない」ことから「棟が焼けない」と火伏せにつながるからだそうです。(地域による)
上棟式で銭や餅を撒くことは各地で行われていますが、この時に撒かれた餅を焼いて食べる事は火事につながるといわれ、決して焼いて食べてはいけません。また、上棟式で投げられた銭(現在は5円玉が多い)は、火棚の上に上げられ火除けのまじないとされたそうです。 火棚とは囲炉裏の上につけられた平台。角材や丸太を格子状に組んだもので、濡れた衣服を乾かしたり、食物を置いたりする目的に用いられています。


現在では、餅以外にもお菓子も多くまかれるようです。お菓子は、詰め合わせや、崩れにくい(壊れにくい)個別包装の飴を撒いたり、種類違いの飴やマシュマロなどのお菓子を小さな袋に入れてまくこともあるようです。

また、家の四隅からまく餅をスミモチといい、とくに大きくつくり、中に硬貨を入れたものをまくが、これを拾うと縁起がよいという所もあるようです。


料理やご祝儀の準備上、事前に出席者の人数を施工業者に確認しておく必要があります。どの程度のお酒や料理、おつまみが必要かは地方によって相当異なりますので施工業者とよく相談して準備をすすめると良いでしょう。





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