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飴専門店がお送りする食ニュース 2010年9月2日

ヒジキに含まれるヒ素について

国立医薬品食品衛生研究所が発表する食品安全情報(食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報)の「食品安全情報(化学物質) No.18 (2010.08.25)」に、アイルランド食品安全局発表のヒジキの摂取に関する情報が掲載されています。

ヒジキは日常でもよく口にする食材で、興味がありましたのでまとめてみました。

アイルランド食品安全局のヒジキの摂取に関する見解

最近の世界中の検体検査結果から、ヒジキには一般的に無機ヒ素が多いことが示された。このためアイルランド食品安全局(FSAI:Food Safety Authority of Ireland)は消費者に対しできればヒジキの摂取を控えるよう、あるいは他の種類の海藻を選ぶよう助言する。


ヒジキの摂取に関するFAQ

Q1.ヒジキとは何か?

A1.通常、スープ、サラダ及び野菜料理用として販売されている。主に日本食または韓国レストランで前菜に使われる。寿司には使われていない。また、アジアまたは東洋の食品を販売するヘルスフードでも販売している。

Q2.ヒジキを食べてもいいか?

A2.世界中から集めた検体の検査から、ヒジキには無機ヒ素が多いことが示されている。FSAIは消費者に対し、できればヒジキの摂取を控えるよう、あるいは他の種類の海藻を選ぶよう助言する

Q3.有機と無機は?

A3.全てのヒ素が深刻な健康問題につながるわけではない。有機ヒ素は比較的毒性が低いとされており、多くのシーフードに含まれる。海藻や他の海産物由来の有機ヒ素に暴露しても、ヒトの病気を誘発しないとされている。しかしながら、無機ヒ素は毒性が高く、発がんリスクを高めるため、無機ヒ素の摂取はできるだけ少なくするのが賢明である。

Q4.EFSAからの助言はどのようなものか?

A4.2009年9月、食事からの無機ヒ素摂取はできる限り削減するよう助言している。EU全域における無機ヒ素の規制については現在検討中である。

Q5.企業はどうすべきか?

A5.ヒジキやヒジキ含有製品の製造業者は、食べる量を制限するよう食品に表示すべきである。



以上です。A1の「寿司には使われていない。」というところはいかにも海外の情報らしいですね。笑
農協のサイトでもヒジキに含まれるヒ素についての質問集があり、それによると「極端に多食しなければ問題ないと考えます。」ということです。特定の食品に偏らない食生活は健康のために重要だと思います。バランスのよい食生活を心がけたいですね。

農協のヒジキに含まれるヒ素についてのQ&A




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