ニッキについて

ニッキとは

肉桂(シナモン)の写真です。

※写真のシナモンスティックはイメージです

ニッキ、シナモンはどちらもクスノキの一種の樹皮をはぎ取って乾燥させた物です。 日本名は桂皮(ケイヒ)または肉桂(ニッケイ)です。 体を温める作用、発汗・発散作用、健胃作用があると日本薬局方にも収録されています。 ●日本薬局方…日本国内で医療に供する重要な医薬品について、その性状および品質の適正をはかるため、品質・純度・強度の基準を定めた公定書。







シナモン、カシアとの違い

シナモンやカシアは、ニッキと同じものとして考えられていますが、微妙に違いがあります。

今日シナモンといえばスリランカのセイロン肉桂(ニッキ)を指し、カシアは中国肉桂(ニッキ)をいっていますが、その産地によりいろんな名称で呼ばれており、インドカシア(シッキム地方)、シントック桂皮(インドネシア産)、日本肉桂(ニッキ)(日本産)などさまざまです。また、その形状、気味もそれぞれかなりの違いがあります。日本で一番多く売られているのはカシアのようです。







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